県高校囲碁選手権大会 男子団体戦優勝で全国大会へ
6月12日(日)県立浜松北高校で県高校囲碁選手権団体戦が行われ、男子団体戦で優勝し、全国大会の切符を手に入れた。決勝の相手は予想通り磐田南高校で、昨年に続いての同一カードの争いとなった。本校は中学校で県1位の実績があった小島 直樹(1年)の加入で、ほぼ昨年並みの戦力に戻った。対する磐田南高校は、戦前は五分五分か少し厳しいかという予想 をした。決勝が始まると、その通りの進行で副将戦と三将戦が終わり一勝一敗、勝敗の行方は主将戦に絞られた。多くの観戦者が見守る中、一進一退の攻防が続 いたが、終盤、磐田南高校のヨセが好調で、明誠劣勢とみえた。しかし、最後のところで、一瞬の隙を捉えた手筋がきまり終局。なんと逆転の半目勝ち であった。当日の主将、乗松崇之(3年)は全体に苦しい展開が多く、不調かと思われたが、最後に一矢報いることができた。また、副将の荒井晶久(3年)は2勝1 敗、三将の小島直樹(1年)は全勝であった。

